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ワークショップ参加者 Free
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Description
※本イベントは、現時点では実施予定ですが、新型コロナウイルス感染症に関する最新情報を確認しながら随時検討し、変更する場合もあります。変更があった場合、申込み済みの方には連絡・案内いたします
スマートフォンや家庭用ゲーム機向けのゲーム開発に使われているゲームエンジン「Unity®️」を用いて、「ドミノ倒し」のような「からくり装置」コンテンツを、参加者全員で組み立てます。仕掛けを作るだけでなく、自分の描いたキャラクタを配置することもできます。人々を楽しませるためのソフトウェア作りが自然に体験できます。「協働」をテーマにした、新しいスタイルのワークショップです。
開催日:2022年11月5日(土)14時~17時、2022年11月6日(日)10時~13時、14時~17時 会場:東京国際工科専門職大学 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-7-3 参加費:無料 募集人数:約30名(先着)
主催:NPO法人IGDA日本
機材協力:TSUKUMO
今回は、小学3年生から中学2年生を対象として、開催致します。3回ある時間枠の何れかへのご参加となりますが、参加する回を選ぶことはできませんので、ご了承ください。
お申し込みは保護者が行うようにしてください。1回のお申し込みで、ご兄弟を合わせて申し込むことができます。先着順での受け付けとなりますが、ご兄弟のお申し込みによって調整が入り、申し込み順が下位のお申込みをお断りする場合がありますので、ご了承ください。申し込み後随時速やかに、参加の確定状態を、申し込み時に頂いたメールアドレスに連絡いたします。
当日、保護者の見学は可能です。また、未就学児含め年少の弟さん妹さんには、お絵描きワークショップを体験頂けますので、是非ご一緒にご来場ください。
本ワークショップは、公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団からの助成とTSUKUMOからの機材協力を受け、NPO法人IGDA日本が実施するものです。2016年度から取り組みを始め、福島県郡山市、東京都調布市、京都府精華町、東京都文京区、山口県周南市、神奈川県逗子市、岡山県高梁市、島根県大田市、富山県魚津市、島根県出雲町、香川県高松市において、約230人の皆さんに参加して頂きました。
本事業は中山隼雄科学技術文化財団の30周年記念行事として実施され、イベントの模様が記念誌に掲載されます。その際に参加者の表情などは印刷時に修正処理されて掲載されます。事前に御了承ください。
来場者に感染対策のお願い
- マスクの着用、手洗い・消毒、うがいの励行などの対策をお願いします
- 当日は来場前に検温をお願いします。体調が良くない場合は、無理をせずに参加を控えてください(来場時に検温または発熱や体調ついての質問をする場合もあるのでご協力ください)
- 厚生労働省が公式に提供する新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の利用を推奨します。インストールなど詳細はリンク先をご参照ください
会場の感染対策について
- マスク着用:スタッフは必ずマスクを着用します
- 消毒液の設置:会場の入り口を含め、各所に消毒液を設置しています
- 室内の消毒:教室・実習室・机・椅子など当日使用する場所・ものは都度消毒をします
- 検温:会場の入り口に検温器を設置し、来場者の検温を行っています
- 座席の間隔を広げる:密接しないよう大きな教室を使用し、座席の間隔を広げます
- 換気:施設設備による換気を行っています。空気清浄器も設置しています
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